南海トラフ大地震への備え

大丈夫ですか!災害時のトイレ対策!



東北大地震の災害以降、地震対策が自治体でも声高に注意喚起と避難訓練が叫ばれるようになりました。




事実、大手企業はじめ、各団体が毎年の避難訓練を実施するさいに
警告することは西日本地域に想定される「南海トラフ大地震」です。




私はこれまでに、人々の恐怖をあおるような記事は書きませんでした。


それは、過去に家族を亡くされた方々に遠慮していたからです。



しかし、それは間違いでした。あの東北大震災そして九州の
熊本大地震。


その時に少しでも地震の予備知識、避難方法を知っていれば
亡くなる人の命もわずかでも救われていたのではないかと思うといたたたまれません。



これからは、家族での避難対策を話し合い、自治体のハザードマップなどを活用してできうる限り心の準備だけはしておきたいものです。



南海トラフ大地震とは




駿河湾から遠州灘、熊野灘、紀伊半島の南側の海域及び土佐湾を経て日向灘沖までのフィリピン海プレート及びユーラシアプレートが接する海底の溝状の地形を形成する区域を「南海トラフ」といいます。



 この南海トラフ沿いのプレート境界を震源とする大規模な地震が「南海トラフ地震」です。南海トラフ地震は、おおむね100~150年間隔で繰り返し発生していますが、その発生間隔にはばらつきがあり、震源域の広がり方には多様性があることが知られています。



 昭和東南海地震及び昭和南海地震が起きてから70年以上が経過しており、南海トラフにおける次の大規模地震の切迫性が高まってきています。(気象庁防災情報参照)








次には「南海トラフ大地震」の予想図をご紹介いたします。



この南海トラフ大地震は今後30年前後には起こると想定されています。




その確率も約30%と言われていますので、対策はできるだけ
シミュレーションされることが重要なのは言うまでもありません。




ここでは家庭でできる防災対策を考えてみます。


(1)家庭内では最低限の整理整頓をしておく


室内でのストーブなど通路に置かず避難経路を確保して、近くに
衣類などを置かないようにしましょう。火災の原因になります。

また、階段の途中に物を置かないことです。逃げ遅れの原因となります。



(2)避難を見越した準備


地震の際の窓ガラスの破片を回避するため、室内にサンダルなどの履物を用意することも、2次災害を防ぎます。
また、ホイッスルを用意しておくことも取り残された時に、
自分の存在位置を知らせる時に役立ちます。




(3)家屋の耐震性もチェックが必要



家屋の倒壊を防ぐことも重要です。阪神大震災では、犠牲者の死因の8割以上が住宅の倒壊などによる窒息死や圧死で、特に古い住宅での被害が目立ちました。




(4)消費しながら買い足す「回転備蓄」



中央防災会議は、南海トラフ巨大地震の発生後3日間に、最大で飲料水4800万リットル、食料3200万食が不足するとし、各家庭で1週間分の水や食料の備蓄が必要と発表しました。


1週間分はかなりの量になるため、普段食べる食材や飲み物を多めに買っておき、消費した分だけ買い足す「ローリングストック」(回転備蓄)が注目されています。冷蔵庫の製氷室を常に満杯にしておき、非常時には解かして飲料水にするといった工夫も有効でしょう。



(5)地震時の火災、原因の多くは「電気」



総務省消防庁によると、阪神大震災(1995年)では、原因が判明した火災139件のうち85件(61%)は電熱器具や電源コードから出火するなど、電気によるものでした。東日本大震災(2011年)でも、原因がわかった火災の71%が電気に起因していました。


自動停止する感震ブレーカー、導入進まず

これは、政府、自治体の政策を待つしかない部分です。



以上簡単に述べましたが、最後に介護支援福祉用具のショップオーナーとして、万分の一でも協力できることとすれば
その後のトイレ対策です。


関心のある方は参考のにして下さい。




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by japanesehisutory | 2018-03-10 16:18 | 非常用簡易トイレ | Comments(0)

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