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2018年 09月 07日 ( 1 )

低栄養になると、体力の低下、感染症にかかりやすい、持病が悪化するなどいろんな弊害が起きてきます。




在宅高齢者の要注意!「低栄養」が8割!!










人間である以上「食べる」ことで生命を維持します。そして年齢と共に、食べる量がすくなくなるのも自然の
流れです。
現役を退き、仕事をしなくなればお腹のへり方も少ないのが当然です。しかし、ここに重大な落とし穴もあること
を知ってください。

長寿医療研究センターの報告では、在宅高齢者の8割に「低栄養」の傾向が見られるとの所見があります。
低栄養になると、体力の低下、感染症にかかりやすい、持病が悪化するなどいろんな弊害が起きてきます。

これが、もう少し進めば要支援、要介護に発展していきます。
在宅介護になると、家族がひとかたならぬ苦労をしなければなりません。

そうなる前に、高齢者でもある程度の栄養を取る必要があることはお分かり頂けるのではないでしょうか?


「低栄養」改善の4つの方法


(1)普段の食事にひと工夫




高齢の夫婦になると、食べる内容が決まってくる傾向があります。

スーパーの惣菜をおかずにしてご飯だけなど、多いと思います。そこに、味噌汁を追加するだけでも違ってきます。

さばなど魚類の缶詰でもたんぱく質、カルシウムがとれます。

また、ペースト状の介護食でも立派に栄養補給できるものもあります。




(2)食べやすい食事に



高齢者の食が進まない原因に、食材が硬くて食べにくいなどの理由がある場合もあります。
たとえば、鶏肉でもから揚げにすると硬くて食べにくいこともあります。

鶏肉でも、もも肉をやわらかく煮込むだけで、美味しく食べることができます。
また、焼き魚でも切れ目を入れるだけで見た目も変わり、食欲もますことがあります。



(3)時には宅配サービスも



高齢者向けの宅配サービスは、栄養バランスのよい内容も多いのでたまにおりまぜるのも、
良いのではないでしょうか?
食事の準備も毎日になると、大変ですので、お弁当を買ってみるのも方法ですね。



(4)食事が楽しい環境を!


ひとり暮らしの食事は、あまり食が進まないことがあります。そのことが、「低栄養」になる原因とも
いわれています。
多人数で食事をすると、食欲もまし楽しくなり、食も進むのではないでしょうか?
福祉行政のデイサービスを利用するのも、良い変化を感じてもらえると思いますよ!


人にも個性があり、改善といってもむずかしい局面もありますが、高齢者が要介護状態になるのを
防ぐ努力は、すべてご自分に帰ってくることを信じて頑張って欲しいですね!

by japanesehisutory | 2018-09-07 19:29 | 介護食 | Comments(0)

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