杖歩行の正しい歩き方について書いていきます。



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初めに杖の持ち手の形状ですが、T字型が最も握りやすいようです。

持ち手が一本調子の杖では握り手に力が入らず、身体を支えるには不十分ですよ。

まず、痛みや障害のある足の反対側の手で、杖の本体を人差し指と中指で挟むようにして手の内側にしっかりと力を入れるように握ってください。




杖を使って歩く方法には二つあります。

①3動作歩行

痛みや障害のある足の反対側の手に、杖を握ります。
      ⇓
まず、杖を前に出します。
     ⇓
痛い方の足を前に出します。
     ⇓
良い方の足を出します。

この一連の動作を繰り返して歩行します。


②2動作歩行

痛みのない足の反対側の手で杖をしっかり握ります。
    ⇓
杖と痛い方の足を同時に出す。
    ⇓
良い方の足を出して杖に揃える。
    ⇓
この一連の動作を繰り返して歩行します。


どうでしょうか。イメージが湧きましたでしょうか。

自分で歩行のしやすい方法を選んでください。

次に、大事なことですので、補足しておきます。

それは杖の長さです。長すぎても、短すぎても自分に適合しなければ、正しい歩行姿勢が取れず、かえって体に悪影響を与えてしまう結果になりますよ。


ひとつの目安として

身長÷2+3cm=長さの目安

と言われています。

ただし、人によって座高の高い人や足の長い人など個人差が
ありますので、長さの目安を基準にしながら、自分にあった高さを選ぶのが大事ですよ。




杖歩行の仕方と長さの選び方が分かったら、あとは毎日リハビリを繰り返し行えば以前の体を取り戻せますよ。


頑張ってください。参考までにステキな杖をご紹介します。





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by japanesehisutory | 2018-01-24 16:44 | 折りたたみ杖 | Comments(0)

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